Power Wound Nickel Medium Heavy
■打田十紀夫がナショナル・ギターなどのリゾネーター・ギターに張っている弦。チューニングの安定性を高める「ステイ・イン・チューン(Stay-In-Tune)加工」が施されたSIT弦は、オープン・チューニングを多用するリゾネーター・ギターに最適です。中でもニッケル弦は、リゾネーター・ギターでのスライド奏法に適したサウンドを出すばかりか、アミスターのステージャーなど、エレクトリック・ギター仕様のピックアップの音をバランス良く拾います。
■このミディアム・ヘビーと銘打たれたゲージは、実質アコースティックのミディアム・ゲージに相当し、オープン・チューニングや全弦下げチューニングに活用できます。
■このミディアム・ヘビーと銘打たれたゲージは、実質アコースティックのミディアム・ゲージに相当し、オープン・チューニングや全弦下げチューニングに活用できます。